詳細内容
投稿日:2024-01-29
大分バスの危険運転 周知
2024年1月17日 19時54分ごろ、4丁目付近で大分バスが大きく中央車線をはみ出し、正面衝突寸前になりました。
問合せしたところ、バスのドライブレコーダーにも危険な運転が録画されており、
対策として乗務員への周知、当該ドライバーの再教育という回答がきました。
これに対し、私が、日頃から安全運転の周知や教育は実施しているはず、その上で発生した今回のような危険運転であるので、なぜ中央線を大きく超えるような、命を脅かすような運転に至ったのか、詳細を分析した上でその内容を周知、教育へつなげてください、その結果を報告してくださいと伝えたのですが、無視されています。
下記のように詳細の例も伝えています。
•睡眠不足(過労?本人の体調?就業状態?環境?)
•スマホ見ていた?
•車内に物が落ちて気になった?
•終点の確認後改めて気になり車内に気を取られた?
•交差点で飛び出しそうな何かがあった?
ネックレス通りの中央線がほぼ消えかかっており、視認しにくいのも原因の一つかもしれません。・・・分析の連絡がないので真因はわかりませんが・・・
2回連絡をしたのですが、応答ありません。
再発もあるかもしれません。
次はどなたかが正面衝突に巻き込まれるかもしれません。
十分注意してください。
添付の映像は自車のドライブレコーダー動画となります。
日付が毎回ずれるので、左下の日時は無視してください。
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